おしらせ

4年の石田さんの論文がPlant and Cell Physiology に掲載!

理学部4年の石田大悟さんの論文が、Plant and Cell Physiology に掲載!

 

植物の精細胞における目的遺伝子の自由な発現に成功

 

理学部理学科4年の石田大悟さんらの研究グループは、植物の精細胞で目的の遺伝子を細胞内で機能させる方法を開発しました。その研究成果が、「Plant and Cell Physiology」に掲載されました。
 
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筆頭著者
理学部理学科4年
生命環境コース 木原生物学研究所 丸山研究室
石田大悟(いしだ だいご)
 

指導教員

木原生物学研究所
丸山大輔准教授
 
論文タイトル
P2A-mediated Co-translation Bypasses GESENI,a Cryptic Gene Silencing System in Arabidopsis Sperm Cells
(日本語訳:P2Aを介した共翻訳は、シロイヌナズナ精細胞における謎めいた遺伝子不活性化機構GESENIを回避する)掲載雑誌
Plant and Cell Physiology
DOI:https://doi.org/10.1093/pcp/pcag014
 

論文内容

2026年2月25日プレスリリース「植物の精細胞における目的遺伝子の自由な発現に成功」
WEBサイト:https://www.yokohama-cu.ac.jp/res-portal/news/20260225sugi_maruyama.html

 

 

■ 石田さん、丸山先生のコメントなど、詳しくはこちらをご覧ください。

 

当研究室の殿崎 薫助教が、2025年度日本農学進歩賞を受賞!

エピジェネティクス制御の研究から

“種の壁” を越える新育種戦略につながる原理を発見

 

 

横浜市立大学木原生物学研究所の殿崎薫助教が、公益財団法人農学会の「日本農学進歩賞」を受賞しました。日本農学進歩賞は、人類と多様な生態系が永続的に共生するための基盤である農林水産業およびその関連産業の発展に資することを目的に、農学の進歩に顕著な貢献をした若手研究者を顕彰するものです。今回の研究業績課題名は「ゲノムインプリンティング制御によるイネ胚乳の生殖的隔離打破」であり、イネの胚乳におけるゲノムインプリンティング制御に関する研究を通じて、生殖的隔離を打破する新たな知見を提示し、農学分野の発展に大きく寄与するものです。
授賞式は2025年11月28日(金)東京大学農学部弥生講堂にて行われました。

 

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■ 詳しくはこちらをご覧ください。

木原生物学研究所の殿崎 薫助教が、2025年度日本農学進歩賞を受賞! | YCU 横浜市立大学

 

日本農学進歩賞

 

殿崎薫助教、JST 2023年度「創発的研究支援事業」に採択

殿崎 薫 助教の研究が、科学技術振興機構(JST)2023年度「創発的研究支援事業」新規研究課題に採択されました。

本事業は、既存の枠組みにとらわれない自由で挑戦的・融合的な多様な研究を、多様性と融合によって破壊的イノベーションにつなげることを目的として、大学等の研究機関において独立が見込まれる若手を中心とする研究者からの挑戦的で多様な研究構想を、研究者が研究に専念できる環境を確保しつつ原則7年間(最大10年間)にわたり長期的に支援します。全2,644件もの応募総数の中から、横浜市立大学からは2件の研究課題が採択されました。

 

研究課題名は「エピゲノムが規定する胚乳における隔離障壁の機構解明」です。

 

■ 詳しくはこちらをご覧ください。

 

JST 2023年度「創発的研究支援事業」採択について(木原生物学研究所 殿崎 薫 助教)| YCU 横浜市立大学 (yokohama-cu.ac.jp)

 

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