おしらせ

永田博基さん(博士後期課程3年)の論文がPlant Journalに掲載

博士後期課程3年の永田博基さんが主著者の論文「イネ胚乳発生時におけるMITEトランスポゾンの転写産物量の時系列変化」が2022年2月5日(土)にPlant Journalにオンライン掲載されました。また、Research Highlightにも選ばれました。学生筆頭の論文として素晴らしい成果だと思います。

 

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