おしらせ

研究成果が朝日新聞「科学の扉」に掲載されました

木下教授の関わる新学術領域研究の研究成果が、2020年1月13日付の朝日新聞「科学の扉」に掲載されました。

 

朝日新聞Digitalでもご覧いただけます(有料会員限定記事)。

 

asahi_kagakunotobira

*出展:朝日新聞Digitalサイトより

 

 

殿崎さんの論文がPlant Journalに掲載されました

殿崎さんの論文がPlant Journalに掲載されました。

詳しくは、以下のプレスリリース記事をご覧下さい。

http://www.yokohama-cu.ac.jp/res_pro/news/20171219Kinoshita.html

 

国際共同研究の成果がeLIFEに掲載

ジュネーブ大学のLuis Lopez-Molinaさんとの共同研究の成果がeLIFEに掲載されました。シロイヌナズナの種子発芽の過程でインプリントされた遺伝子発現が見られるというものです。Luisさんは、種子休眠の深さにParent-of-Originがあり、胚乳の機能が関与していることに着目されていました。今回、発芽種子の胚乳画分のトランスクリプトーム解析より、母親特異的なインプリント遺伝子、父親特異的なインプリント遺伝子を見いだし、そのうちの一つがABAを介した種子休眠の深さに関与することを見いだしています。

私達は、インプリント遺伝子FWAの発現部分を担当しました。FWAは中央細胞で活性化され初期胚乳で発現するインプリント遺伝子ですが、種子発芽時の胚乳画分でも遺伝子発現が見られていました(Kinoshita 2004)。今回、このような形で過去の知見に再び触れることができ、また共同研究に発展したことを嬉しく思います。

https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pubmed/28005006